結城市の結婚相談所でマヤ暦を活用した支援 | ご自身の本質を探究

マヤ暦はマヤ民族が使っていた暦です。

マヤ民族は今から約4,000年前、中央アメリカ(現在のメキシコやグアテマラ辺り)に誕生し数千年にわたり栄えた後、忽然と姿を消した謎に満ちた文明です。

マヤの人々は天文学や数学にとても長けていた民族で驚くほど精巧な暦を使って生活していました。

約5125年周期の長期暦、約256年周期の短期暦、28×13ヶ月の365日周期のハアブ暦(農耕暦)など色々な暦を使っていました。19種類もの暦を用途によって使い分けしていたと言われています。

なかでも1日1日のエネルギーを知るためにマヤの神官達が使っていた暦
260日周期の「神聖暦」(ツォルキン暦)は、260日の1日1日すべてが意味を持ち、それぞれ日によって違うエネルギーが流れていて私たちは自分が望む人生の目的を生きるために最もふさわしい日を自分んで選んで生まれてきているそうです。
そして、その生まれた日のエネルギーを知ることによって自分本来の姿(今世の使命、人生のテーマ)が見えてきます。

私たちは今世、この世で生きるために必要な才能をすべて持って生まれてきました。
生まれ持った才能を知り、それを信じて開花させて周りの人たちの幸せのためにその素敵な才能を使っていきましょう。
また、マヤ暦は親子や兄弟、姉妹などの家族の関係、友達、恋愛、職場の関係などの「相互関係」が驚くほど紐解けるのでマヤ暦を知ることで人間関係の悩みも激減します。
占いのような単なる相性の良し悪しではなく、その人が自分にとってどのような意味のある存在なのか、 その人にどのように接するとうまくいくのかが分かります。

また、人それぞれの人生にはサイクルがあります。
マヤ暦で人生のサイクルを知ることができますので、今自分がどんな時代を生きているのか、どのような特徴の時代なのか、どんな過ごし方をすれば人生の流れに乗っていけるかが分かります。

マヤ暦で「本来の自分」を知り、自分の中にある無限の可能性に気づき自分の望む未来を創り出していきましょう。